硬度計

＜特長＞・テスターの先端部に曲げ加工を行っておりますので、平面、曲面、内径面の硬度チェックが可能です。・被験材をテスターで押してこすったり、対象物に傷が付く場合、そのテスターに表示してある硬度以下の硬さとなります。・6本入りセットで、硬さはグリップで色別されます。＜用途＞・硬度 HRC40-65までの硬度を手軽に試験できる測定工具。＜仕様＞・全長(mm)：175・やす

＜特長＞・軟質ゴムなどの硬さ測定器に利用できます。・通常の材料よりも柔らかいものの測定に適します。・準拠規格はJIS K 6253(タイプE)です。・軟質ゴムなどの硬さ測定器に利用できます。・通常の材料よりも柔らかいものの測定に適します。・準拠規格はJIS K 6253(タイプE)です。＜用途＞・適用材質：軟質ゴム、フイルムロール、紡績ロールなど。・適用材質：軟質ゴム

＜特長＞・JIS K6253対応のデュロメーター(硬度計)で、最も多く使用されている一般ゴム用のデュロメーターです。・標準タイプです。・準拠規格はJIS K 6253(タイプA)です。＜用途＞・適用材質：ゴムをはじめタイヤ、ゴムホース、軟質プラスチックなど。＜仕様＞・スプリング荷重値(mN)：550～8050・測定範囲(度)：0～100・最小目盛(度)：1・押針形状：

＜特長＞・JIS K6253対応のデュロメーター(硬度計)で、最も多く使用されている一般ゴム用のデュロメーターです。・最大値を保持する置針式です。・準拠規格はJIS K 6253(タイプA)です。＜用途＞・適用材質：ゴムをはじめタイヤ、ゴムホース、軟質プラスチックなど。＜仕様＞・スプリング荷重値(mN)：550～8050・測定範囲(度)：0～100・最小目盛(度)：1

＜特長＞・スイッチ操作だけで規格に決められている荷重・速度でデュロメータによる硬さ測定が行えます。・ゴム硬さ測定の手押しによるバラつきを改善し、安定した測定値を必要とするときに最適です。＜用途＞・ゴム硬さ測定の手押しによるバラツキを改善、安定した測定値を必要とするときに使用します。＜仕様＞・スプリング荷重値(mN):-・測定範囲(°):-・最小目盛(°):-・押針形状

＜特長＞・ピークホールド(最大値保持)機能搭載のデュロメータです。・緩和現象などにより最大値が読み取りにくいエラストマーの硬さ測定に有効です。＜用途＞・適用材質:一般ゴム、軟質プラスチック。＜仕様＞・スプリング荷重値(mN):550〜8050・測定範囲(°):1〜100・最小目盛(°):0.5・押針形状:先端φ0.79mm35°円すい台形・寸法(mm)高さ×幅×奥行き

＜特長＞・タイプDです。＜用途＞・適用材質:硬質ゴムなど。・硬質ゴム硬度測定用です。＜仕様＞・スプリング荷重値(mN):0〜44450・測定範囲(°):0〜100・最小目盛(°):1・押針形状:先端φ0.1mm30°円すい形・用途:新JIS対応硬質ゴム用・用途:新JIS対応硬質ゴム用・寸法(mm)高さ×幅×奥行き:104.2×60×23.5・幅×奥行×高さ:60×23

＜特長＞・タイプA(置針タイプ)φ18mm/スタンド兼用です。＜用途＞・適用材質:一般ゴム(中硬さ用)など。・一般ゴム(中硬さ用)などの硬さ測定器。＜仕様＞・スプリング荷重値(mN):550〜8050・測定範囲(°):0〜100・最小目盛(°):1・押針形状:先端φ0.79mm130°円すい形・幅×奥行×高さ:60×23.5×104mm・タイプA(置針型)

＜特長＞・手動タイプ、スピードコントローラ付のデュロメータスタンドです。・手押しによるバラつきを改善できます。・下降速度調整ユニットは信頼性の高いスピードコントローラを採用しています。＜仕様＞・スプリング荷重値(mN):-・測定範囲(°):-・最小目盛(°):-・押針形状:-・寸法(mm)高さ×幅×奥行き・適用デュロメータタイプ:A、B、E、旧A、タイプC(アスカーC